- 住宅購入時に、資金の相談もお受けしています。 ライフプラン(将来の生活設計)をしっかり考慮して、無理のない住宅ローンの返済計画を一緒に考えていきましょう。
- お客様とじっくりお話をして、数ある銀行の中からお客様にぴったりの住宅ローンを選んでご提案いたします。 各銀行の特徴などは、まとめてわかりやすくご説明いたしますので、いくつもの銀行にそれぞれ説明を聞きに行って頂かなくても大丈夫です。
- 住宅ローンの申込書は、お客様のご指定の場所(当社やご自宅など)で記入して頂けます。 わざわざ銀行に足を運んで頂く必要はございません。
- 住宅購入時に必須の火災保険についてや、お申込み頂いた住宅ローンの契約、お引越しまでに行って頂きたいことなどをご説明いたします。 丁寧にわかりやすくご案内いたしますので、初めての住宅購入でもどうぞご安心ください。
- 銀行にて、住宅ローンの契約を行って頂きます。 その際、当社スタッフも必ず銀行まで同行しますので、お客様に不安な思いはさせません。
- あとは、決済と不動産登記手続きです。 もちろん最後まで営業担当がお手伝いいたします。 これが終われば、いよいよ新生活のスタートです!
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■市場の金利が上がっても、 月々の返済額は完済まで一定。 ■あらかじめ月々の返済額と総返済額が分かるので、 ライフプランが立てやすい。 |
■変動金利型や固定金利期間選択型よりも、 金利が高め。 ■高金利の時に借入すると、後に市場の金利が下がっても借入時の高い金利のまま。 |
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■自分が選んだ金利固定期間終了後、 金利が下がれば返済額が少なくなる。 ■全期間固定金利型よりは、金利が低めなため借入できる額が多くなる。 |
■固定期間終了後、金利が上昇すると返済額が大幅に増える可能性がある。(固定期間終了後は、その時点での市場の金利が適用 されるが、それに伴う返済額の増加に上限がないため。) ■固定期間終了後の返済計画が立てにくい。 |
Merit | Demerit |
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■固定金利型に比べ、借入時の金利が低め。 ■金利が低下することがある。 |
■金利が上昇するリスクがある (半年ごとに金利の見直しが行われる)。 ■金利が上昇した場合、元金の減りが遅くなる。 (金利が上昇した場合でも、見直し後の返済額は1.25倍までに抑えられるため、月々の返済額に占める利息の額が増え、元金の額は減る。 そのため、月々に支払える元金が金利上昇前よりも減ってしまうので、その後の月々の返済額が増えてしまう可能性がある。) |
- どの金利タイプを選ぶかで、月々の返済の負担や最終的な支払額が
- 変わってくる可能性があるので、しっかりと吟味しましょう。
- ライフプランや将来の収入の変化を考慮して、お客様に合うものを一緒にお考えいたします。